小学校受験は親子面接がカギ

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2017年07月06日
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小学校を受験する意味

受験は、多くの人が通らなければならない関門です。高校や大学はもちろん、中学受験を選択する家庭も珍しくありません。最近は6年間同じ環境で勉強できる中高一貫校にスポットが当たっています。整った教育体制と高校受験をする必要がないというのが人気の理由です。しかし小学校受験となると、少し話は違います。なぜなら、まだ勉強の経験がほとんどない、幼稚園や保育園に通う園児が受験するからです。受験といっても、ペーパーテストより親子面接を重視する学校も多いのが実情です。そのため小学校受験を、特殊な世界の出来事だと捉えている人もいます。
私立や国立の小学校に子どもを入学させたいと考える家庭は、2002年にゆとり教育が導入されたのを機に増え始めました。学習内容と時間を削減するということに不安を覚えた保護者が多かったためと考えられます。少子化や晩婚化とも無縁ではありません。金銭的に余裕のある年齢になってから結婚や出産を迎えるため、子どもに幼児教育の時間や費用を十分に投資できるからです。
公立小学校では、さまざまな家庭環境で育った子どもたちが、授業や行事を通じて心身ともに成長しながら6年間を過ごすことになります。たまたま同じ地域に住み年齢が同じだというだけで、家庭における教育方針や将来像などに共通点があるわけではありません。また公立小学校では異動があり、数年ごとに教師はもちろん校長も入れ替わります。校長の方針によっては、教育理念にも変更が加えられます。より良い学校を目指してのことなのですが、通い続けている児童や保護者には、とまどいが生じかねません。しかし、私立や国立の小学校を受験するということは、その学校の教育理念を理解し、そこで子どもを学ばせたいという考えが前提になっています。教師たちもその方針に沿って授業を進めていくので、似通った環境の子どもたちが、同じ目標を持って学ぶことができるというメリットがあります。

親子面接の準備

小学校受験を前向きに検討するなら、まず学校説明会や公開授業に足を運ぶことが大切です。校舎や設備を確認し、どのような内容の授業が行われているのかを実際にチェックすることにより、それぞれの学校の特徴がわかります。低学年から英語の授業を多く採り入れていたり、学力向上のため教室の数を増やし少人数クラスで授業をするなど、学校によってさまざまな工夫が見られます。入学したい学校を決めたら、幼児教室などで受験勉強に取り組むことになります。2年程度通うのが理想的ですが、受験準備に最低でも半年は必要です。期間が短ければ短いほど一度に覚えることが多くなり、子どもにとって大きな負担となってしまうからです。
入試の内容は、数種類のテストを組み合わせて出されます。ペーパーテストでは生活常識や数量、図形などの問題が出されますが、ほとんどの子どもは幼児教室で対策をとっているため、あまり差がつきません。ペーパー以外には運動や行動観察、口頭試験などがあります。これらは子どもだけで受ける試験ですが、それ以外に親子面接を課す学校も多くあります。
親子面接は配点も高い場合が多く、受験の合否に大きく影響します。何を聞かれるのかわからないので大人も子どもも緊張しますが、落ち着いて答えられるように前もって練習しておくことが大事です。質問内容はもちろんですが、そのほかに爪は伸びていないか、ハンカチとティッシュは持っているか、服装は乱れていないかなど、事前の確認も忘れないようにします。お受験専門店では子ども用だけでなく、落ち着いたデザインの母親用のスーツなども手に入ります。バッグや靴など必要なアイテムも余裕を持って揃えておきましょう。

想定される質問

面接では質問に的確に答えることも重要ですが、実はそれ以上に子どもの態度が見られています。まず子どもに質問し、練習通りはきはきと受け答えできたことで子ども自身がホッとしてしまうことがあります。その後の親への質問の間、きょろきょろよそ見をしたり、足をぶらぶら動かしたりする様子を面接官はチェックしています。逆の場合もあります。子どもが答えている間に、その話し方や内容にイライラしたり、ヒヤッとしたりする親の様子は、面接官に伝わりやすいものです。子どもが話し終えるまで、笑顔を絶やさずに平常心を保つことが大切です。
子どもに対してよく聞かれる質問は、住所や電話番号、幼稚園や先生の名前など記憶力を問うものや、なぜこの学校に来たいのか、喧嘩した友達とどうやって仲直りするのかなど自分の考えをわかりやすく説明する能力を見るものなどです。またお母さんの手料理で好きなものや、迷子になったらどうするかなど、生活に関するものも定番です。
親に対しては、どうやって子どもの教育方針を決めているのか、子どもが喧嘩をして帰ってきた時はどう対処するのかなど、子どもの将来や子どもとの関わりかかわり方などがメインになります。もう少し踏み込んで、お父さんやお母さんの子ども時代のことを聞かれたりすることもあります。想定外のことを聞かれたら、あまり考えすぎず正直に答えるのがベストです。
親子面接では答えの内容だけでなく、態度から透けて見える家庭の様子も見られています。付け焼き刃で模範解答ばかりを暗記するだけではなく、普段から親子でたくさんの会話を持ち、一緒にいろいろな体験をするよう心掛けることも大切です。また夫婦で答えが食い違わないように家庭のあり方や子どもの将来について話し合っておくことも小学校受験を成功に導く秘訣です。

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